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11月 29th, 2012 Comments: 0

アグラ(2012/11/29)アグラ脱出

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朝起きるとなんだか一刻も早くアグラを出たい気分になっていた。
インド随一の観光スポット「タージ・マハル」があるこのアグラは、客引きや物売りの攻勢が激しく辟易としている。
インドに来てからなんだか完全に自分のペースを乱されているし、クラクションやら何かのお祭り行列やら頭が痛くなるような騒々しさで気分的に休まる時が無いので少々やられ気味なんだと思う。

ただ、宿泊中のホテルはネットが使えず電車の時間がよくわからない。
まぁ、ホテルにいる時には鬱陶しい客引きに付きまとわれることもないし、最悪、予約してある電車に乗らなければならない場合を考え、ギリギリまでホテルにいることにした。

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そうと決めればホテルでタージ・マハルを眺めながらゆっくりと朝食
このホテルの前の道はタージ・マハルに通じ、一般の車は通り抜けることができず比較的静かで良かった。

昼前にホテルをチェックアウトし、AGRA CANTT駅へ向かった。

そしたら昨日の奴らがいた。
顔を合わせた瞬間、奴がひとこと「腹痛い、ウソ!」
さすがにイラッときてしまった。
「『オートリクシャーが故障してホテルまで送れなくて申し訳ない』くらいのことを言われても良いくらいなのに、腹が痛いのがウソだと!?ふざけるなよ。」と。

「今すぐデリーに戻るんだ!放っとけ!」と言い放つと奴は去って行ったが、外国人用のチケット売り場へ行くと、「ここで取れるのは18:45が一番早い。すぐに乗りたいなら向かいの予約なしのチケット売り場へ行けば買える。」とのことだった。
それを見ていた客引き連中が「タクシーがある。政府の価格だから安心だ。」と次から次へと寄ってくる。
もう鬱陶しい、、、ほっといて欲しいのにここではそれは叶わぬ夢らしい。
その予約なしの2等チケット売り場へ行くと、今度は昨日のもう一方の片割れがやって来て観光しろだのタクシーがあるだのと言い出したので、「いい加減にしろ。俺に構うな!」と日本語で少し強く言うと、後ろに並んでいたおじさんが「どうかしたのか?」と声をかけてきたところで奴はそそくさと去って行った。

とりあえず62ルピーでチケットを購入した。
でもチケットには行き先が書いてあるだけで時間も何も書かれていない。
駅員さんらしき人に訪ねると「次のデリー行きは約1時間後の13:40発のH NIZAMUDDIN行き。プラットホーム2番か3番だからあの陸橋から渡って行って。」と大変親切に教えて頂いた。
こちらから話しかけたインドの人は皆さん本当に親切なのだが、話しかけて来る奴はろくな奴がいない。(中には親切な人がいるのかも知れないが、親切の押し売り状態というのを含めて)

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駅のホーム<列車到着1時間前の状態

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列車が到着

ただ、座席指定無しの2等車は凄まじかった。
乗降口に人が殺到し、窓から乗り降りする人がいるアノ状態。
私ごときでは到底太刀打ちできない。

すぐさま車掌らしき人を探しに走り、「どこから乗れば良い?」と聞くと「7Sへ行け」とのことだった。
そこは2段ベッドになっている車輌で、席は空いていないがとりあえず乗り込むことはできた。

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電車が出発すると先程の車掌が来て「大丈夫、席はある。心配するな。少し待て。」と言って座っていた数人のチケットを確認し始めると何かしら一人のオニイさんを退かせて、席を確保してくれた。
そして310ルピーのお支払い。
お世辞にも良い席とは言えなく、途中4人で座る時もあったが、とりあえず座席があって3時間座って来れたのだからそれだけでも良かった。

約3時間の間にさまざまな物乞いや色々な物売りが激しくやって来た。
とにかく声を掛けられまくるというのは、インド人でも少し身なりがキレイだと変わらない。
顔つきから違う外国人なんだからある程度目をつけられるのはしょうが無いかなぁと少し思い直す余裕が出てきたかも。。。

H NIZAMUDDIN駅に到着し、パハールガンジ界隈のホテルまでオートリクシャーに乗ろうとして、平気な顔をして「400ルピー」と言われるとやっぱり面倒くせぇなぁーと思わずにはいられないが。
結局、別のに150ルピーで乗ったが、元々動いていた料金メーターを見ていると約70ルピー分増えたので、初乗り料金を合わせても100払えば十分なんだろうなぁ。
ある程度土地勘ができて値段の落とし所がわからないとしょうが無いわな、、、。

 

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