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アグラ(2012/11/28)タージ・マハル

朝起きるとなんとか大丈夫な感じ。
6時前でまだ辺りは暗いがオートリクシャーが数台道端に止まっていた。
ハザード・ニジャムジン駅まではすごく遠いから200ルピーだと譲らない。
この時間では他に通っていく車もなく仕方なく200ルピーで駅へ向かった。
デリーからアグラまで75ルピーだというのに駅まで200ルピーとは、、、。

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ハザードニジャムジン駅が始発ということもあり、出発前には電車が到着し、定刻に出発。

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出発前の風景<出発時には満席になり立っている人も多数

75ルピーというのが微妙に心配だったが、3人がけのシートで大人3人は少々窮屈に感じたがとりあえず座れる。
エアコンの無い車両だが、朝晩は肌寒いくらいなのでエアコンなしで人が沢山いるのは問題なし。
夏は熱中症で死にそうになるかもしれないが、、、。

かれこれ3時間くらいでAGRA CANTT駅に到着。
ホームに降り立つと早速怪しげな奴が寄ってきて「どこへ行く?タージ・マハルか?」と声をかけてきた。
「地球の歩き方」なるガイドブックにツーリストインフォメーションへ向かうと地図もあるし、政府主催のツアーもあると書いてあったのでそっちに向かうと「ここは高い。外ならもっと安い。私も政府の者だ。」と人相の悪いいかにも怪しい奴がしつこく付きまとってきた。
政府主催のツアーは諸々(バス代、ガイド代、それぞれの入場料)を含めて1,700ルピーとのことだったのでそれに参加することにしたが、結局参加者が私を含めて3人しかおらずキャンセルとなってしまった。

駅の外に出ると「オートリクシャー」、「タクシー」、「プリペイドで安心だ」、「政府の価格だから安心だ」とずっと付きまとって離れない

オートリクシャーでタージ・マハルまでは100ルピー、私の泊まる「TAJ Plaza」までは125ルピー、1日(8H)で好きなところへ連れて行ってくれるツアーは500ルピーだが、「プリペイドはここだけだから1日ツアーにしておいて、一旦ホテルに荷物を置いて観光したらどうだ?」ということだったのでそうしてみた。

ホテルに荷物を置いて観光に出発。
まずは最大のお目当てタージ・マハルへ。
入場料と何かしら合わせて750ルピー。
頼んでもいないのにとっても親切に靴カバーと水を持って来て「俺について来ればすぐに入れる。普通に並ぶと1時間かかるぞ。ほら見てみろ。」と行列を指差すオニイサン登場。

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確かに長い行列がある

しかし、それはインド人用(安いチケット用)で、プレミアムチケット(外国人はこれしか買えない)を持っている人は元々別の入り口から入ることができる。
こんなところにも怪しい奴がいっぱい。

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とうとう来ました タージ・マハル!
いやぁ、これはスゴいとしか言いようがない壮大さ。
来れて良かった。

しかし、荷物検査を受けていて下痢止めをホテルに置いて来たことに気付き、不安が頭を過り始めた。

タージ・マハルを見終わり、この次はアグラ城へ行きたいと言うのに、オートリクシャーの奴らはバザールへ行ってからアグラ城へ行く方が良いと言い張った。
こちらは腹の調子が良くないから先に見るものを見たい言っているにも関わらず。<むしろ、これが奴らに先に買い物に連れていかないといけないと思わせてしまって逆効果だったのかも
そもそも一人が運転し、もう一人余分な奴が来ているのも邪魔くさい。
一旦おれたように見せつつ、アグラ城の前まで来てもまだしつこく言って下ろそうとしない。

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アグラ城前

下痢止め持ってくるのを忘れたし、イライラしたためか胃の痛みが復活してなんだかちょっとマズイ感じ、、、「もう腹が痛くなってきたのでホテルに戻ってくれ」と言うものの、それでも「飯を食え」だの「私のポリシーはオネスト」だの俺の知ったことじゃないことを言いながらホテルへ戻っていると言いつつレストランの前まで連れていかれた。
そこで日本語が結構流暢な西洋系のおねえさんまで登場。
「腹が痛いのに飯なんか食うか!もうどこへも行かなくて良い。とにかくホテルへ戻ってくれ!」と言うと渋々ホテルへ向かった。
だが、その途中もずっと夕方からアグラ城へ連れて行くだの、明日は何かしらに行くだのやたらしつこい。
挙げ句の果てにホテルから1キロ弱手前でオートリクシャーが止まってしまい、歩いてホテルまで戻るハメになってしまった。
まぁ考えようによってはこのハプニングのお陰でこの鬱陶しい奴らから開放されて良かったのかも知れない。

ホテルまでの道も観光しろだの何だのとうるさくて、もうアグラの街を出歩く気にもならない。
もちろん腹の調子も良くないというのが半分あるのだが、、、。

 

バラナシ(2012/11/27)デリーに戻りチケット購入

この3日間はイスラム教のお祭り期間らしく、道路が混むことがあるので早めに出た方が安心ということで、ついでに空港で朝食を取れば良いかと思い朝8時前にホテルを出発。

渋滞もなく、スピードを出しまくる攻めの運転で40分で空港に到着。

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一番機が11:15発のこの空港は建物に入ることさえできない状態。
8:55になってようやく中に入ることができた。

何だか腹の調子が悪い。
出発待ちの間に何度もトイレに行くハメになった。
空港のトイレは尻シャワーはあるものの紙が切れているし、トイレットペーパー持って来て良かった。
あとは荷物をかける為のS字フック。
床が濡れていて荷物が置けないからドアに引っ掛けるのに役立った。
Web上にあったインド持ち物リストを見た時には要らないだろうと思っていたが、まぁなんと役に立つこと、、、。
やはり先人の知恵は侮れませんな。

下痢止めを飲んで飛行機に乗ってすぐに眠りに着き、気がつけばデリー空港に着陸する直前、無事にデリーに戻る事が出来た。

デリー空港ターミナル1からパハールガンジまでプリペイドタクシーで240ルピー。
ターミナル3より100ルピー以上安い。

ただ、乗り場が沢山あるもののなぜか指定されるのは7番乗り場のみで数人並んでいる。
そんな時に「どこまで?パハールガンジならこっち」と親切に連れて行ってくれる運転手が登場。
「これ、パハールガンジに行くから。」と指定されたタクシー(プリペイドタクシーと全く同じ)には既に外人さんが乗っている!?
これはインチキだと思い、元の7番乗り場に戻ると、タクシー待ちをしていたおじさんが自分が乗り込む間際に「ここから動くな。指定された番号以外は偽者だ。悪い奴が沢山いるんだ。気を付けろ。いいな!」と言い残して去って行った。
数人を一緒に運び、全員のチケットを回収すれば一度に儲けられるということだと思うが、チケットタクシーでも安心できず。
しかもそれをそこら辺にいる運転手も「そう。あっち」とグルになってやっているので騙されてしまう。

ホテルに到着し、部屋でネットが使えるのでこのホテルを最終日まで使うことにし、明日のアグラ行きのチケットを取りに駅へ向かった。
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駅の二階に外国人用のチケット売り場があるというのに 、噂通り「 チケット売り場は向こうだついてこい」だのなんだのと声をかけてくるインチキ野郎が沢山いること、、、

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そんな本物のチケット売り場も沢山の人が並んで買えたのは2時間以上かかった。(*_*)

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買えたチケットは、
行きは H NIZAMUDDINを7:10発のTAJ EXPRESSの2Sクラス
帰りもAGRA CANTTを18:55発のTAJ EXPRESSの2Sクラス
行きは75ルピーで、帰りは85ルピーだが、いずれにしても今のレートが1ルピー1.5円くらいだから85ルピーでも130円しない。
数百キロあって3時間くらい乗るのに130円?
安い、、、と言うか安すぎる。
1000円くらいしたような気がしていたが大丈夫か?

当初、 腹の調子が悪いのは昨晩食べた炒麺にたっぷりかけたスパイシーなソースのせいだろうと思っていたが、どうやら少々体の調子が悪いようだ。
朝晩と昼間の温度差が大きく、そこらじゅうで咳をしている人がいるので風邪なのかも知れない。

さっさと寝て体調を整えよう。

バラナシ ’12/11 Hotel Haifa

バラナシでは「Hotel Haifa」(ホテル ハイファ)で3泊した。

Assiガートに程近く、メインガートからは少々離れた所にある。
空港からのプリペイドタクシーで650ルピーで到着、空港へはホテル内(レストラン内)にある旅行屋で手配したタクシーで750ルピー。(エアコンありの場合は850ルピー)。

空港でも街中でも、タクシー、オートリクシャー、リクシャー等の乗り物に乗る際には「Assiガート近くのHotel Haifa」と言って通じない人はいなかった。

 
ソコソコ小奇麗な外観

  
2階の道路に面していない奥の部屋 <窓の外は従業員が通る廊下
小ぶりなシングルベッドが2台のツインルーム

 
広さはまぁそこそこ。
テレビはあるが、お祈りとか説法とか歌って踊る謎の番組が多し。

 
テレビのリモコンはハゲハゲでなんだかよくわからないし、小汚い。

 
テレビの下に冷蔵庫でもあるかと思いきや、何もない。<部屋に冷蔵庫がない。
後ろ側の板さえも無く、荷物入れというわけでもなかった。

  
インドではどうしても気になるトイレはトイレットペーパー付き
ただし、尻洗いシャワーは無く「桶」&微妙なところに蛇口方式

 
シャワーは24時間ちゃんとお湯が出た。
トイレとシャワーに区切りはなく、シャワーを浴びれば当然水浸し。
近所でビーチサンダルを購入し、部屋ではビーチサンダル生活をしていた。

 
ホテル前(Assiガート方向)
この先、Assiガートまで5分弱。
その間に店が数件、ガートまで行くと小洒落たレストランも数件ある。

 
ホテル前(街方向:ホテルを含む)
隣もホテルとレストラン、その隣に雑貨屋(水、ジュース、タバコ等もあり)があって結構便利。

ロビーとレストランではWifiが使えるが、部屋では使えない。
そのレストランの味は良からず悪からずだが、種類はそこそこ多く値段も日本人からすると高くなく、清潔感もそこそこと、普通に使えるので、ネットをしながら何かしらちょっと摘むには良い感じ。

ホテルのフロント、レストランの従業員ともなかなか親切な人が多い。
フロントに愛想の悪そうなオヤジもいるものの、こちらから話しかけると人が変わったようににこやかにいろいろ教えてくれるとても良い人であった。

B.1/107, Assi,Near Assi Ghat, Varanasi 221005,http://www.hotelhaifavns.com/
 

バラナシ(2012/11/26)サールナートへ

ブッダが初めて説法をしたという仏教の聖地サールナートへ行ってきた。
リクシャーで、、、

元々行こうと思っていた場所だが、リクシャーで行ったのは予定外かつ失敗だった。

昨日プージャを見に行った際に乗ったリクシャーの運転手に「サールナートへ行くなら俺が乗せてってやるぞ。毎日行ってる。」って事で奴に頼んだ(というより奴が勝手にそう決めて行く気満々だった)。
もちろん断ることもできたが、オートリクシャーが便利と某ガイドブックに書いてあった記憶があり大した距離でもないのだろうと思っていたことと、奴が大丈夫と言っていることだしノンビリと行くのも悪くないかなという気持ちも若干あったのでOKした。

ただ、片道18キロで1時間半もかかった。

最初はまぁ良かった。
ただ遅い。

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前を走る荷物用三輪車と抜きつぬかれつのデットヒート。
でも、オートリクシャーは勿論のこと、涼しい顔をして自転車に乗っている女子学生にもあっさりと抜かされていく。

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石畳(コンクリートブロックか?)はまともに走れずに降りて押し

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舗装していない所は歩いた方が早いくらい
しかもガタガタで尻が痛い

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ゆっくりと景色を眺められる分、インド人の色々な生活風景をしっかり見ることができ、感慨深い気持ちになれる。

クラクションを鳴らされまくり、片道18キロをリクシャーで行くなんて一体俺はこんなところで何をしてるんだろうという気持ちにもなれる。

そうこう言いながらもサールナートに到着。

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ストゥーパ
線香を持ち念仏を唱えながらこの周囲を回っている人が大勢見られた。
そのありがたい場所で「ブッダ、100ルピー。買うか。」と物を売り付けようとする兄ちゃん達が多数。

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ムルガンダクチ寺院

サラッと1時間程度見て帰路についた。

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運転手のチャイ休憩待ち中

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バラナシの市街地に来ると大混雑

私は既に何度も「グッドドライビング?」、「すごく遠い、ハードワーク」、「ほら見てみろ」と手のひらのタコになった所を見せて頑張っているのをアピールしてくるオヤジを邪魔くさく感じていた。
砂埃にまみれ、強い日差しに照らされ、やたらクラクションを鳴らされイライラしていた事もあるし、奴がいくら頑張っていようが私にとってはオートリクシャーで行った方が快適で早い事に代わりはない。

メインガートが近づいて来た所で、今日はマシンの調子が悪いからマシンをチェンジすると言い出した。
ここまで来て残り2キロそこそこで何で変えないといけないんだと思いつつも調子が悪いと言うならしょうがないと承諾。
ここで金をくれと言うので約束の400ルピーを渡すと、「マイフレンド、もう50ルピーくれよ。すごく頑張っていただろ。」と言い出した。
元々400なんて払いすぎだってのはわかっているし、こういう所でフレンドと言って近づこうとする奴にろくな奴はいないので「400は十分な料金、だろ?」と拒否。<友達だのフレンドだのと言われた時点で拒否反応が起きる

最後はメインガートの前でオートリクシャーに乗り換え。
マシンを変えるのではなく、面倒くさいからオートリクシャーに乗せてしまおうと言う魂胆だったらしい。
乗り合いオートリクシャー12ルピー。
「当然あんたが払うんだぞ。」と言えば「7ルピーしかないので5ルピーは払ってくれ」とどこまでも友達にはなれない奴だった。

ただ、乗り合いオートリクシャーがあって、メインガートからAssiガートに近い通りまで12ルピーで行けるというのがわかったのは収穫だった。

少し遅い昼飯はガートを歩いて目についたRooftop Restauranに行ってみた。

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ガンジス川を見渡せるナイスビュー!

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ゲストハウスもやってる。
こういうところも眺めがよくて良いかも知れない。

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ただ、ゲストハウスが密集するこの界隈は道は狭くて迷路みたいだし、激しく牛のフンが落ちていて微妙だったっりするが、、、。

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夕方からはまたプージャ<すっかりお気に入り

帰りは乗り合いオートリクシャーで帰ったが、私が値段を聞くと20ルピー。(-_-;)
まっ、それでも十分安いから全然問題は無いんだけど。

 

バラナシ(2012/11/25)ガンガーな一日

バラナシの観光、、、やはりガンジス川。
買い物なんかを楽しむという手もあるのかも知れないが、観光する所はガンジス川とガートくらいしか無いと思う。<よく知らないけど
そんなわけでまずはとりあえずひたすらガートを歩いてみた。

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河のほとりに立派な最寄りのAssiガート、メインガートのほか、 建物に特徴がある所や、火葬場のように目的がわかりやすい所は印象にあるが、その他は概ね洗濯をしているか沐浴をしているか、牛がいるか、ボートが沢山あったなぁといような印象しか残っていない。
う〇こだらけのところもあったがそれはあえて除外。

最後のガートまで見終わり、少し戻った所でボートを修理している所を眺めていたら「乗る?」と声をかけられたので乗ってみた。

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最後のガート「ラージガート」

Assiガートまで300ルピーとのことで高いのか安いのかよくわからなかったが、ビーチサンダルで歩いて指が擦れて痛くなっていたので言い値で承諾。

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ボートは手漕ぎ

川から眺めるガートの景色もなかなか良い感じ。

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洗濯をしている人々

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ScindiaガートとBajiガートだと思う。
この先が火葬場のManikarnikaガート。

布に包まれ手と足の先が出ている何かに遭遇。
私がギョッとしたのを察してか無口なオニイさんが一言「Don’t worry」(-_-;)

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とっても賑やかなメインガート(Dashashwamedhガート)

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マニアにはたまらない「久美子の家(久美子ハウス)」

約1時間半ののんびりとした船旅となった。
最初は良かったものの終盤はオニイさんがいかにも苦しそうな顔になり、なんだか見てる方も辛くなって来るくらいだったが、口数少なく黙々とこぎ続け、最後までチップをくれとも言わないオニイさんには自然とお礼をしたくなる。

ホテルに戻り食事をとり再度お出かけ。

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イスラム教系のお祭り期間らしく、至るところで車を停めてイスラム風の服装をまとった人たちが街に溢れていた。
インドにイスラム教の人が多いという印象は無かったなぁ。

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ガートや街を歩いていると何度か子供に「写真を撮って」と声をかけられたのだが、撮られるのが好きなのか!?

そして夜はプージャを見に行った。

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プージャはなかなか幻想的でヨシ

 

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